例年このカウベルグの頂上がゴール、今年はゴールの場所がここから2km先の平坦な場所に移動しゴールまでは幾分距離を保たせている。
レース展開を面白いものにするための処置らしいですが、果たしてどいう展開が繰り広げられるのか?
いよいよ最後のカウヴェルグが刻々と迫ってきています。
いよいよ迫ってきた、先頭のシマノカーが過ぎるといよいよだ!
先頭の選手が上がってきた!先頭集団はどうやらエース格7人に絞り込まれたようだ。
TEAM SKY のエナオ・モントーヤがクワイトコウスキーのアシストで先頭を引いている。
かなりきつそうだがアルバジーニとジルベールが前を向けている、その後ろはきつそうだ。
インサウスティー、ロハス、ハース3人共苦しそうだ。
その後ろはバルヴェルデを頭に先頭集団を追いかけるがビハインドは1分あたりだろうか?
その後ろの集団はもう踏める力はないようだ。
厳しい〜
グルペット。
次に続く。